※弊社は、AI音声認識システム「AmiVoice」(株式会社アドバンスト・メディア)の販売代理店です。
スタンドアロン
- 既設PCにソフトをインストールしてご利用いただけます。
- リアルタイム・音声ファイルの両方で音声認識ができる二刀流の音声認識です。
クラウド型
- ICレコーダに収録した音声データをインターネットPCからアップロードしてご利用いただけます。
- インターネット端末なら、どこからでもご利用いただける利便性に優れた音声認識です。
AI音声認識技術による働き方改革
- AIができるところはAIに任せ、人間しかできない業務に時間を使うことで、議事録作成に要している時間を削減し、少しでも働き方改革、業務改善等を担えると幸いです。
「人工知能」及び「ディープラーニング(深層学習)」の進展により、音声認識の認識精度も大きく改善しました。
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AmiVoice Scribe Assist 動作環境 |
CPU |
インテル® Core™ i5プロセッサー(ターボブースト利用時の最大周波数2.5GHz)以上 |
メモリ
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8GB以上 |
OS |
Windows® 10 Pro 以上
※各日本語OS。64ビット版(x64)を推奨 |
HDD |
1GB以上の空き容量(インストール時)
※音声データなどの保存領域が別途必要 |
その他 |
マイク入力端子(またはUSB2.0互換ポート) |
リアルタイム認識
- 会議内容をリアルタイムで音声認識。会議終了後には粗原稿が完成。議事内容の確認やスピーディーな情報公開が可能です。
編集機能
- 会議中に認識結果の修正が可能です。また、重要な箇所にはチェックがつけられます。
字幕ポップアップ
- Web会議の画面とは別に「字幕」を表示することができます。
- カラーユニバーサルデザインに配慮し黒背景、白抜き文字を採用しています。
単語登録
- 専門用語や誤認識する可能性の高い言葉を単語登録することで、認識結果に即反映されます。
ラインナップ/機能紹介
ラインナップ |
スタンドアロン版 |
クラウド版 |
  |
  |
仕様 |
利用環境 |
オンライン・オフライン |
インターネット・LGWAN |
認識方法 |
リアルタイム・音声ファイル |
音声ファイル |
言語モデル |
会議標準辞書・医学辞書・英語辞書・地方議会辞書 |
会議標準辞書・地方議会辞書 |
話者識別 |
デバイス認証・声紋認証機能搭載 |
話者分離機能 |
主な機能 |
単語登録、録音機能、音声認識設定機能、話者分離機能 |
単語登録、依頼時間指定
アカウント数制限無し |
特徴 |
- Web会議対応
- リアルタイムに編集・単語登録が可能
- 字幕表示機能
- AI技術による声紋認証登録機能を搭載
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- 国内サーバー環境を利用
- 音声認識処理速度:約1時間程度
- ディープラーニングによる音声認識辞書自動更新
- 保存期間90日以内(ユーザー別設定可能)
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編集方法 |
①テキスト、MS-Word、MS-Excell
②Scribe Assistで編集可能 |
①テキスト
②ブラウザ編集 |
導入のメリット
- 業務の効率化や改善化、仕事の見直しを実現。
- 会議時間の見直し、会議進行の改善。
- 時間の有効活用。
- 疲労、ストレス改善。
- 音声認識結果を添削、修正、要約で入力時間の削減。
- 聞き取りミスの防止。
- 会議報告がスムーズ、かつスピーディに対応可能。
- 至急(緊急)時の迅速な対応。
- 編集用ブラウザによる作業軽減。
- 入力作業の負担軽減。
- 残業時間の軽減。
- 要約や概略などのまとめにも最適。
AI音声認識システム「AmiVoice」導入実績
地方自治体676以上/医療関係300団体以上/民間企業1,000団体以上
現在の導入自治体数 850自治体(2025年7月現在)
音声認識システムの認識精度や使い方を体験していただくために、スタンドアロン型、クラウド型の両方ともトライアル(無料)をご用意しております。お気軽にお問い合わせください。