議会映像配信システムの概要
- 議会ライブ中継、録画配信に特化した専用システム。
- 議会当日、傍聴に行けない方などに、議会審議の内容を分かりやすく表示。
- 過去の審議内容をフリーキーワードで検索し、見たいところをすぐに見ることができます。
- 2017年4月に大幅リニューアル。(完全マルチデバイス対応)
- 日本有数のデータセンターから安定した映像配信を確保。
さらにはCDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)を標準で導入。
分かりやすい視聴方法
映像配信システムの仕組み
レスポンシブWebデザインを採用
- パソコンやタブレット、スマートフォンなど、それぞれ異なる画面サイズに合わせて自動的にレイアウトやデザインを調整して表示します。各デバイスに合わせた最適な表示が可能です。
ストリーミング方式を採用
- 映像の二次的利用やコメント機能を防止するため、映像データを端末に保存しない「ストリーミング方式」を採用しております。
いつでも簡単に目的の発言を検索
- 会議日程、議員名、会派名から探すことができます。
- 通告内容を載せることで、さらに分かりやすくなります。
機能紹介
- キーワード検索
- 各ホームページから直接リンクが可能
- 会議のお知らせ
- 利用統計機能
- 視聴者に合わせた色、文字大小
- 会議資料を同時掲載
- 通告内容や議案内容を表示
画面をシンプルにわかりやすく
- 議会中継が行われているかどうかをお知らせ表示とLIVEボタン表示で、ひと目でわかりやすく表示します。
- 画面展開をわかりやすく、だれでも簡単に見たい情報をすぐに見ることができます。
- 文字サイズ、配色を閲覧者が自由に変更することができます。
「議員名・会派名」から検索が可能
- 議員一覧、会派一覧から見たい審議内容を視聴できます。
- 議員の顔写真なども表示します。
- 会派一覧では所属議員の動画が表示されます。
会議のお知らせを充実
- 会議に関係するお知らせを自由に表示できます。
- 会期日程を分かりやすく表示します。
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DiscussVisionシリーズ 導入実績
議会映像配信システムをご導入の自治体様をご覧いただけます。
2018年1月現在の導入数 234自治体